Fw: [閒聊] 今井麻美(中翻,中篇)......

作者: UncleRed (戰你娘親)   2012-07-01 02:43:41
※ [本文轉錄自 C_Chat 看板 #1FxjClUR ]
作者: UncleRed (戰你娘親) 看板: C_Chat
標題: Re: [閒聊] 今井麻美(中翻,上篇)......
時間: Sat Jun 30 18:21:33 2012
好啦,中段準備開始......
アイドルマスターはいつも、先が見えません。
だからこそ、あの時、先が見えずに
とりあえずつづけなきゃ・・・・・・と思えたのですが
アイドル達のかわりにといったら変だけど
ライブステージに出演する時はいつもいつも
今回で最後かもしれない。
そいういう気持ちで取り組んでいました。
私はアイマスが大好きです。
だから、アイマスがアニプレックスさんの所で
アニメ化すると聴いたときは本当に嬉しくて
同時に怖くもなりました。
ひょっとして今まで見えてなかった先が見え始めるんじゃないかって。
でも、これはみんなが望んでいたことだったし
私の想像だけど、アイマスをずっと作り続けて下さった
全てのゲームスタッフの命を削るような執念だったのではないかなと。
コンテンツの為にとか、会社の為に、とか
そいういう全てを覆い尽くすほどの愛を
アニメ作りにもぶつけて下さって
全ての人がそれに応えて下さっている。
映像も、音楽も、音声収録も、キャンペーンも
全ての方が熱く熱く携わってくださっているのを感じました。
「Idolm@ster」一直是看不到前方的,所以那時是想著
「不要往前看,總之不跟上不行」,說是代替偶像們或許有些奇怪,
但是在LIVE演出的時候心中總是想著「這次或許是最後一次了」。
我最喜歡「Idolm@ster」了。
所以當我聽到將會由Aniplex製作動畫時,真的非常高興但也同時感到可怕。
或許,可以開始看到以前總是看不到的前方也不一定。
不過,這是大家的期望,還有雖然只是我的想像,
但也是一直創作Idolm@ster的Game Stuff們拼上性命的執念吧。
「不只是為了內容或是會社,而是以顛覆這層面想法的愛注入精力來製作動畫」,
而所有的人們也做出了回應。
映像、音樂、錄音、活動,都可以感覺到所有的大家熱情的參與。
もちろんどの現場もきっとそういう側面はあるのだと思います。
でも、アイマスの場合はそれがきっと表に出やすいんですよね。
そこも不思議なコンテンツだと本当に思います。
當然,我想其實其實所有的工作現場都有這樣的一面。
但是Idolm@ster的狀況總是特別容易表現出來,這也是讓我覺得不可思議的一點。
そんな中、紡がれたアイマスのアニメは
本当に本当に誇れる作品になりました。
私達だけじゃなく、みて下さった方が
「凄い!」って言ってくださるのを聴くと
自分の事のように誇らしかった。
監督をはじめとした、普段は表にあまり出ていらっしゃらない
全てのスタッフの方が、アイマスへの愛を注いで下さった結果だと思います。
私は一演者だから、本来はこんなこと言うのも、立場もおかしいのだけど
ありがたくてありがたくて、アフレコ中は特に
みなさんに感謝する毎日を過ごしました。
そして、そのアニメを楽しみに待っていて下さっているみなさんがいて
本当に幸せだなって。
而在這樣的環境下編織而成的Idolm@ster動畫,真的成為了讓人感到光榮的作品。
不只是我們自己,聽到視聽的大家說到「真是厲害」時,
也像是自己被誇獎般的感到驕傲。
我想,這是從監督開始,平常不常出現在人前的所有的Stuff們注入愛情的成果。
身為出演者的一員,說這種話或許有些奇怪,
但真的在感謝之中渡過了每一天,特別是在錄音的時候。
然後,期待著這部動畫的大家在一起,真是太幸福了。
アフレコが進んで、色々なアイドル達の側面が描かれる中
千早はある種特殊な立ち位置にいました。
もともともっている影をアニメではより色濃くたたえていました。
ゲームはいくつかバージョンが発売されているので
その影を乗り越えた千早も存在します。
でも、アニメに現れた千早はそうではありませんでした。
これは、どうなるんだろうと胸騒ぎがしました。
直接はっきりと語られたことはなかったけど
アイマスが持っている、困難を乗り越えるというテーマを
アイドル達のお話を描きながら表現する、そんな覚悟めいたものが
現場には漂っていて
話数が進むにつれて、ひょっとしてその渦中に千早や春香がいるのでは
と思うようになりました。
今だからいいますが、とんでもないプレッシャーでした(笑)
どうなったかは、アニメをもう一度見ていただきたいなと思いますが
少なくとも、私が与えられた役目は、私なりに果たせたのではないかと
胸をはっていえるシーンになりました。
もちろん、そうなるように導いてくださった音響監督の菊田さんや
千早と私を見守ってくださっていたスタッフとキャストのみなさんの
おかげでした。
千早のあんな最高の笑顔は、私も見たことがなかった。
千早を理解して、アイマスを愛して下さっているからこそ生まれた
涙の笑顔だったと思います。
いままでだったら、きっと千早ぽくない!とか言われたのかなとか
ちょっとふふって笑ってしまうほどに。
隨著錄音的進行,在眾多描寫偶像們的側面之中,千早的立場越來越特殊了。
本來就存在的陰影在動畫中變得更加明顯了。
在各種遊戲版本中,有超越了這陰影的千早存在,但動畫的她並沒有。
也為了她將為如何而感到心悸。雖然沒有直接的說出,但Idolm@ster所把持的
「突破困境」的主題,邊透過偶像們的故事把覺悟表現在現場之中。
隨著故事前進,或許千早跟春香就在這漩渦之中吧,這樣的想法。
雖然現在才說的出口,但真是好大的壓力啊(笑)。
而故事後來怎麼了,或許再去看一遍動畫會更好,
但最起碼「賦予我的使命,我想已經用我的方式完成」,
成為了能挺胸說出這樣的話的一幕。
當然,這也是託引導我的音響監督菊田先生跟一直守護著我跟千早的大家的福。
千早如此幸福的笑容,是連我也沒有看到過的。
這是因為理解著千早、愛著Idolm@ster,所以才誕生的含淚的笑顏。
甚至會讓人會心一笑的,如果是在這之前,或許會被說是「這不是千早」的程度。
少し話はそれてしまいますが
あのアニメの放映があってから、時々言われていた
楽しそうな歌を歌う千早は千早じゃない!っていう言葉を
ほとんどかけられなくなりました。
10年かけて千早の歌を歌い続けてきた私にとってはずっとずっと
気がかりな事でした。
いつも録音スタッフと自信をもってその時の千早で収録しています。
なんどもなんどもイメージして、千早はこの歌をこう歌うだろうとか
アイマスも2になったあたりから
曲に合わせた歌い方にシフトしていこうという風潮が現場にありました。
だから千早もきっとこう歌うだろう。とか。
でも、大きなコンテンツになったからこそ、千早のストーリーを
あまり知らずに、歌しか聞いたことがないよという方も増えたので
これは千早じゃない、今井だ。エゴだ。
とバッシングを目にしては落ち込んでいました。
傷ついたりもしたけど、しかたがないとあきらめたりもしました。
容我稍微改變一下話題,從動畫撥出之後,以前有時會被說到的
「能快樂的唱著歌的千早不是千早」幾乎就沒再被提過了。
對於這十年間一直唱著她的歌的我來說,其實這一直是我很在乎的。
一直以來,把持著自信與錄音的Stauff一起收錄著千早的歌,
不知幾次的不斷重複著想像,千早會用什麼方式去唱這首歌呢,
大概在Idolm@ster2左右吧,「跟著曲子去改變唱風」的風格在現場是主流,
所以千早也應該要這樣唱吧。這樣的想法。
但是,隨著成為了高知名的作品,「不太知道千早的故事而只聽過歌」的人越來越多,
「這不是千早,是今井,自我中心」這種批判也讓人相當失望,
但雖然失望,也只覺得「沒辦法」所以就不了了之了。
そんな中、キャラクターじゃなくて
自分の名義で歌を歌わせていただけるようになりました。
もともと歌が好きだったからすごくうれしい反面
せっかく声優として生きようと思ったところだったのに
もう芯がぶれちゃわないかな?と最初は怖かったです。
声優の仕事よりも歌の仕事の方が多い時もあって
再び自分はなんなんだろうと悩む日々が訪れました。
でも、その時は分からなかったけど
心のどこかで、大丈夫、信じて今の道をいこう。
そう思っていたのは、やっぱり経験からくる
根拠のないものだったかもしれません。
在這時,也開始不是身為角色而是以自己的名義來唱歌了。
當然本來就愛唱歌的我是非常高興的,
但反過來說,好不容易才覺得「該生為聲優而活」,
是不是我的軸心已經偏了呢?而覺得有些可怕。
有時身為歌手的工作比聲優更多,又開始擔心起自己倒底是什麼了。
但這次雖然當時不知道,心中的某處「不用擔心,就相信這樣繼續下去吧」,
會有這種直覺,果然還是經驗而不是有根據的想法也不一定。
作者: sdfsonic (S音)   2012-06-30 18:23:00
惡搞?怎麼惡搞??
作者: UncleRed (戰你娘親)   2012-06-30 18:27:00
說來話長,還是別說吧,不過不是板上的人就是......
作者: Augustus5 (天母李聖傑)   2012-06-30 18:39:00
看完推
作者: AXby (A紙)   2012-06-30 18:55:00
沒看完抱歉XD
作者: thwasdf (blessing software頭號粉)   2012-06-30 20:11:00
我也最喜歡iM@S了。・゜・(/Д`)・゜・。
作者: oidkk (嘖嘖)   2012-06-30 22:15:00
作者: Rinje (もえないゴミ)   2012-07-04 22:48:00

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