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江角マキコ 落書き騒動で真っ先に謝った夫と「週4回H」発言
2014.12.13 07:00
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《勝手にどうぞ、としか…》
《公共の電波で言うこと?》
《この人最近、どうしちゃったんだろうなぁ…》
ネット上でこんな辛辣な声を浴びているのは、江角マキコ(47才)だ。その原因は12
月1日放送の『私の何がイケないの?』(TBS系)での爆弾発言だった。
《週3~4回以上夜の営みがある夫婦は収入が高い》という話題に「ウフフ」と反応した
江角は、「ちょっと、私を映さないで!」と照れながらも、嬉しそうに、頻繁な夜の営
みの秘訣について、こう続けたのだった。
「キスとか胸を触るとか、そういうことから始めないで…。意外と、足をコチョコチョ
しながら上に行くとか…」
夫のHの“手順”まで暴露したこの江角の発言には、スタジオの有田哲平(43才)や
千秋(43才)もボー然だった。
江角といえば、9月に「ママ友いじめ問題」で世間を騒がせたばかり。その後、江角
の命令で、マネジャーが長嶋一茂宅に「バカ息子」「アホ」などと落書きしていたこと
を『週刊文春』に報じられ、世間から激しいバッシングの嵐にさらされていた。
その余韻も冷めやらぬうちに、今度は「週4H」発言で騒動を起こすなんて、《どうし
ちゃったの?》という声が上がるのも無理はない。
一方で、少子化が深刻な問題になり、「週1回以上セックスをする夫婦」がわずか25
%という“セックスレス大国”の日本にあって、結婚11年目にして、テレビでこんな発
言ができる江角の夫婦仲の円満さは、見習うべきところもあるのかも。
江角の夫は、彼女の出世ドラマ『ショムニ』を手がけたフジテレビの名プロデューサ
ーで、公私にわたって支え合ったふたりだけに、その絆は非常に強い。
「近所のスーパー行くのにも、いまだに肩組んで歩いてるくらい、とにかくラブラブな
んですよ。“落書き事件”の発覚後、長嶋宅にまっ先に謝りに行ったのも旦那さんです
し、江角さんは彼の支えがあったからこそ、今でも芸能生活が続けられるという感謝の
気持ちが大きいんですよね。そんな旦那さんへの愛が溢れて、ああいう発言をしちゃっ
たのかもしれません」(江角の知人)
※女性セブン2014年12月25日・2015年1月1日号
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上次的事件,現在江角希望能平息,所以自爆和老公床第之間的事情
希望可以轉移大家的注意力。