這個系列算是東京篇最後一次介紹
不過接下來還會有關東近郊的其他景點系列
請大家多多期待!
東池袋中央公園 -《東京愛情故事》兩個女孩碰面的公園
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リカ:「你是不是真的很想跟丸子在一起呢?」
里美:「我想陪在他身邊」
リカ:「喜歡他嗎?」
里美:「在寂寞、難過的時候最想見到他」
リカ:「喜歡他嗎?」
里美:「這樣不就代表喜歡嗎?」
リカ:「喜歡就是喜歡喔」
神宮前2丁目路口 - 《東京愛情故事》莉香踢桶子的路口
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(丸子沉默不語,轉頭看著リカ)
(兩人對視而笑,然而丸子又難過了起來)
(リカ大力踢翻桶子)
リカ:「快逃!!快一點!!!」
神宮前1丁目天橋 - 《Orange Days》沙繪說謊自己忘記東西的路口
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(看著從車上一起走下來的兩人)
真帆:「沙繪,你怎麼會在這裡」
櫂:「怎麼了嗎?」
沙繪:「PRADA的包包忘記拿了」
櫂:「耶?不就在你肩膀上嗎?」
天王洲ふれあい橋 - 《魔女的條件》兩人道別的橋
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光:「待てよ!!」
未知:「来ないで!」
光:「ひとりぼっちにしないでって言ったのは、そっちだろう。なのになんで!」
未知:「私にはあなたとの思い出があるから。」
未知:「初めて会ったとき、あなたのバイクにぶつかりそうになって一緒に指輪探した
こととか、コンビニで万引きして二人で逃げたこと。」
未知:「図書館で過ごしたあの夜のこと。 みんなの前で、。。。 あなたを愛してる
っていったこと。」
未知:「学校からあなたを連れて逃げ出したこと。郡山のおじさんのところに行ったこ
と。短い間だったけど、あなたと一緒にあの海のそばで暮らしたこと。」
未知:「そんな思い出がいっぱいあるから、一人でも生きていける。」
光:「等等!!」
未知:「不要過來!」
光:「不是要我不要讓你一個人嗎?為什麼要這樣?」
未知:「因為我有你的回憶,第一次見面的時候差點被你的車撞到,一起尋找戒指的事,
在便利商店偷東西一起逃走的事,在圖書館度過的夜晚,在大家的面前…說出我愛你,把
你從學校帶走,在郡山的叔叔那度過的事,雖然很短暫但在海邊一起生活的事,因為有這
麼多的回憶,即使一個人我也可以活下去」
台場第三公園砲台遺跡 - 《東京愛情故事》健一跟里美在一起的砲台
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健一:「關口,待在我身邊好嗎?你什麼時候回答我都可以,畢竟我已經等待五年了」
里美:「我一直都在想,當我說我喜歡你的時候,會覺得以前的我們距離非常遙遠,所以
...」
健一:「那又怎樣,讓我們忘記過去的事情吧」
里美:「真的嗎?我真的可以喜歡你嗎?」
健一:「相信我吧(拿出筆記本燒掉)」
台場陸橋 - 《魔女的條件》光拿出隱形戒指兩人相擁處
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光:「もしそんなのがあったら、人の目を気にしないで会うことができる。会えないと
きだって、すぐそばで見守っていてくれるような気がするし…」
未知:「どう?見える?」
光:「どこいったの?せんせい?どこいったの?ねえ?見えないよ。ねえ。せんせい!
「せんせー!どこいったのぉ~?ねえ!!」
光:「如果真的是這樣,我們就可以不管其他人的眼光相會,就算見不到也會覺得戒指在
守護著我們…」
未知:「怎麼樣?看的到嗎?(戴上戒指)」
光:「你去哪了?老師?我看不到啦,老師!!你到底去哪裡了?」
(未知緊緊擁抱光)
新埔安市 - 《101次求婚》經典告白處
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達郎:「僕は死にましぇん。僕は死にましぇん! あなたが好きだから、僕は死にましぇ
ん。僕が、幸せにしますからぁ!」
薰:「あたしを幸せにしてください」
達郎:「我不會死的,我不會死!因為我愛著你,所以我不會死,我一定會給你幸福!」
薰:「請給我…幸福」
新小岩公園 - 《美麗人生》終於與杏子見面的球場
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柊二:「おっせーよ!」
杏子:「お化粧してたの」
柊二:「じゃ、何でこんなに冷てえの?」
杏子:「いつもの道が工事中で…」
柊二:「こういうときめんどくさいからあ、携帯の番号教えてくれる?」
柊二:「太慢了吧!」
杏子:「因為要化妝啊」
柊二:「那…為什麼妳臉這麼冰」
杏子:「是因為常走的路施工啦…」
柊二:「這種時候如果覺得麻煩,把電話號碼告訴我吧」