長澤まさみ、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」語り担当
https://news.yahoo.co.jp/articles/70f7317a11d7a49571e372383a74136975ae3bdd
NHKは2日、女優の長澤まさみが、来年1月9日よりスタートする、主演・小栗旬、作・
三谷幸喜の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で語りを担当すると発表した。
ナレーションでの大河ドラマ参加に、長澤は「これまでの大河ドラマにはくノ一（『
天地人』の初音）や『真田丸』の“きり”ちゃんのような、ちょっと普通ではないキャ
ラクターでの出演が多かったので、今回も語りという、普通ではない形で出演できて嬉
しいです（笑）」とコメント。
また「ナレーションの仕事は好きで、いつか大河ドラマのナレーションもできたらい
いなと憧れていました。1年を通して見届ける立場にいるので、嬉しい反面、責任重大
だと思っています。三谷幸喜さんからは、 『登場人物たちに寄り添い、隣の部屋から
ささやいているような距離感で』とイメージをお聞きしているので、その立ち位置を大
事にしていきます」と語っている。
「鎌倉殿の13人」は、鎌倉幕府誕生を背景に、源頼朝に学び、武士の世を盤石にした
男・北条義時（小栗）の生きざまを描く物語。源頼朝を大泉洋が演じるほか、義時の初
恋の人にして頼朝の最初の妻である八重役の新垣結衣、頼朝の弟である源義経役の菅田
将暉など、キャストには多彩な顔ぶれが揃う。
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NHK今天發表女演員長澤まさみ擔任明年1月9日開播、
小栗旬主演的大河劇「鎌倉殿の13人」的旁白。
長澤表示她喜歡解說的工作，一直希望有朝一日能解說大河劇。
感到很開心但也覺得責任重大