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ミスX:「よく ここまで かちぬいたな‥‥わね!」
Miss X:「虧你可以贏到現在‥‥呢!」
ミスX:「さぁ おフダが ほしかったら オレ‥‥
わたしを たおしてみろ!‥‥でごらんなさい」
Miss X:「好,想要神符的話,就打倒本大爺啊!
‥‥我是說試著打倒人家啦」
ユリ:「あ!あなたキョウさんのともだちの‥‥えーと‥‥
はち、はち、はちー‥‥」
百合:「啊!你是京先生的朋友,叫做‥‥
捌、捌、捌ー‥‥」
ユリ:「えーっと‥‥」
百合:「那個什麼‥‥」
ユリ:「‥‥アカゲさん?」
百合:「‥‥紅毛先生?」
ミスX:「ヤガミだ!はちはなんだったんだはちは!はちもちがうけど‥‥」
Miss X:「是八神!捌什麼捌啊你!不過捌也是錯的‥‥」
ミスX:「キサマ! 5ねんも あっている ひとのなまえを
まだ おぼえていないのか!?」
Miss X:「你這丫頭! 認識五年了還記不住名字嗎!?」
ミスX:「だいたい オレとキョウがどうみたら ともだちに みえるんだ!」
Miss X:「再說,我跟京怎麼看都不像朋友啊!」
ミスX:「‥‥ハァハァ‥‥‥‥‥‥‥‥はっ!」
Miss X:「‥‥哈哈‥‥‥‥‥‥‥‥哈!」
ミスX:「‥‥って いうんじゃないか?ヤガミさん なら‥‥」
Miss X:「‥‥如果是八神先生的話,應該會這樣這樣講吧‥‥」
ユリ:「いや‥‥いま“オレ”って‥‥‥」
百合:「不對吧‥‥你剛說"本大爺"‥‥‥」
ユリ:「いまさら そんなベタな ごまかしかた されても‥‥」
百合:「現在才想硬凹‥‥」
ミスX:「‥‥とにかく、おフダがほしかったら しょうぶ しようか‥‥」
Miss X:「‥‥總之,想要神符的話,就動手吧‥‥」
ユリ:「‥‥‥はぁ‥‥」
百合:「‥‥‥蛤‥‥」