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背景故事
「秘伝書はギース・ハワードの手に渡ったか、またよりによって……」
「秘傳書偏偏又落到基斯‧哈瓦特手上了……」
修羅狩りを己の使命とし、その修羅の根元が秦の秘伝書であると確信している男、「望
月 双角」。
以狩獵修羅為自己的使命,並且確信修羅根源就是秦之秘傳書的男子,「望月 雙角」。
彼は秘伝書抹消のため、サウスタウンを訪れ、多くの男達と出会った。
他為了消滅秘傳書而造訪南鎮,遇見許多男人。
「おぬしも闘いなくしては生き続けてゆけぬようじゃのう。ハハハ……苦しかろう、わ
しの暗黒の理力でいますぐ楽にしてやるぞ」
「看來閣下也是不戰鬥就活不下去的人。哈哈哈……痛苦吧,我的暗黑理力將立刻讓閣下
解脫」
「へへ……確かに闘い続けねぇと生きてゆけねぇかもしれねぇが、一度も苦しいと思っ
たことはねぇぜ!俺様は一戦一戦が楽しくて仕方がねぇんだよ!」
「嘿嘿……的確我是個不戰鬥就活不下去的人,不過我可從不覺得痛苦!本大爺每一戰都
享受得受不了哩!」
「フフ……強がりはよせ。お主の体は泣いておるわ」
「呵呵……不用逞強了。閣下的身體已經在哭泣了」
「何ブツブツ言ってやがる。これでもくらえーっ!」
「你在喃喃自語什麼啦。接我這招~!」
(あのトランクスの男も赤い帽子の男も、何かが違っておったな。いやいやそんなこと
はない、あの者達も秘伝書に導かれし者、修羅の証じゃ)
(那個穿短褲的男子也好、戴紅帽子的男子也好,都是我哪裡誤會了嗎。不不,沒那種事
,那些人也是被秘傳書吸引來的,這就是修羅的證據)
望月双角にとって秘伝書を巡る闘いは終わっていなかった。
對望月雙角來說,圍繞秘傳書的戰鬥還沒結束。