(這次就沒圖了)
以下是繪者くーろくろ老師針對雲龍設計概念的解說:
イベントが終わりましたので艦これ雲龍のデザインについてツイートします。
空母雲龍は空母飛龍の船体線図をほぼ流用するなど、
艦本体の設計の多くを空母飛龍から流用しています。
ですので艦これ雲龍はそれを若干意識して飛龍(と蒼龍)さんの身体的特徴
を一部取り入れ、胸を大きめにしました。
表情は雲のイメージと、実戦経験の無い艦という事で穏やかにしています。
国宝の双龍図やアニメの竜の子太郎の龍を見ると、
日本の龍のイメージはおよそ緑色かと思い、
雲龍の艦色とも合っているので龍ネタを強めに入れることにしました。
瞳の色も龍の絵画などを参考に黄色にしています。
また雲のイメージも髪型他、服、鎧に伝統的な瑞雲、
飛雲紋などを各所に入れています。
空母雲龍は弾薬庫は充分な装甲で覆われていますが
上部船舷装甲が削減されていますので、
これを大事な所だけ覆ったビキニ鎧として描く事にしました。
鎧を付けるという事で上着は鎧下着をベースにして極短の手蓋をつけています。
雲龍では戦訓を生かし格納庫の換気機能の大幅強化がされていますので
上着は袖なしで丈を詰め、一番換気が必要そうな服の胸中央を開口しています。
和服で穴あき服をどう表現するか考え、
上杉謙信の鎧下着にボタン止めが使われていたのをヒントに、
ボタン二つで留めた真ん中が開いている形にしました。
服と鎧の横のダークブルーのラインは、
コントラストの強い色で実際の輪郭より小さい模様を描く事によって
商船に欺瞞する為の迷彩です。
袴スカートは未戦闘艦という事を出仕前の巫女さんに
例えて白袴ベースにしています。
中破時に見える下着は甲板の迷彩の黒い縞部分のイメージです
下部船舷装甲の増加を脚部鎧で表現しています。
左手に持っている飛行甲板一式は神社幟を手に持てるようにアレンジしたものです。
先端についているのは鯉幟の先にあるのと同じ龍玉です。
式符が出ているのは御札入れです。
大型機運用前提の艦ですので符自体を大きいものにしてあります
雲龍の砲は反対舷も射撃できるように配置されていましたので、
腰の艤装は可動アーム式にして体を迂回して射線を通せるようにしました。
雲龍の側面の迷彩はダークブルー説と濃緑説があるので、
雲龍改で濃緑のラインに変えてあります
空母雲龍の資料を読んで、これは露出度を上げろと言われているような気がした
艦橋とその前の高角砲と機銃は銃型に纏まっていて、
持って射撃できるようになっています。
対空戦闘能力の高い艦なので。五十鈴の銃みたいな感じです。(書き忘れ
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因為文章太長了,所以翻譯幾個重點就好:
1. 爆乳是遺傳自二航戰的(!!)
2. 黃色的眼睛和綠色的服裝,是來自傳統"龍"的概念。
3. 臉上的笑容,是代表沒有上過戰場的新手。
4. 露出度高的服裝,代表的是"重點防護,其他地方防護削減"的意思。
大概是這樣吧?