1.彼らがあの時代に豊かな生活を送っていた( とすれば )、すぐれた農耕技術を身に
つけていたはずだ。
譯:要是他們能在那時代有好的生活,會再用已經沒在用的農耕技術
問:這句不太會翻
2.子供たちが、はなやかで現代的な仕事いんばかりあこがれる( とすれば )、それは
会社の目立たないところでコツコツと働いている人の存在を我々大人が
忘れているからではないだろうか。
譯:要是只想從事光鮮亮麗的工作,是不是就會忘記在看不到的地方辛苦工作的人
問:大意這樣對嗎?
3.子供の教育のため( あれば )金も時間も惜しまないという親が増えている。
譯:只要是小孩教育,金錢時間在所不惜的父母正在增加
問:這邊為何不能用すれば呢?
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4.クラスの全員が大学に合格した。林さん( にいたっては )受けた学校すべてに
合格したという。
譯:全員合格。林さん考的學校也合格
問:為何這邊要用にいたっては?(其他選項において、にあっても)
5.人の体の欠点を笑い物にするのは、ユーモアとは呼べないはずだ。
しかしテレビでは、そのような番組ばかりやっている。障害者をからかうに
( 至っては )、怒りを禁じ得ない。
譯:取笑別人缺點並不幽默。但電視常這樣做。對障礙者來說,很生氣。
問:這邊為何要用至っては?( 其他選項おいては、ついて )
ありがとう~