中斷的時間跟復舊的金額大概都跟阿里山差不多了....
不過就這樣把車放了17個月,大概一開始就知道這組車沒救了吧?
好慘。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170516-OYT1T50137.html
JR山田線の脱線車両、今秋再開目指し撤去開始
2017年05月18日 08時16分
岩手県宮古市のJR山田線で2015年12月に発生した車
両脱線事故で、JR盛岡支社は16日、脱線した車両の撤去作
業を始めた。
JR東日本山田線從2015年12月列車脫軌後,盛岡支社從
今年 5月16日開始將脫軌列車撤離軌道。
同線では上米内(盛岡市)─川内(宮古市)駅間の51・6
キロで不通が続いており、今秋の運行再開を目指して復旧工事
が行われている。同支社は「一日も早く再開できるよう、安全
対策に万全を尽くして工事を進めたい」としている。
山田線的上米內─川內兩站間共51.6Km的路線,從事故
後就不通迄今。目前以今年秋季復駛為目標展開施工。
盛岡支社表示「會以盡快復駛為目標,在確保安全的狀
況下施工。」
事故は15年12月11日夜、宮古市の松草─平津戸駅間で
起きた。宮古発盛岡駅行きの上り普通列車(1両)が、大雨に
よる土砂崩れで線路上に流れ込んだ土砂に乗り上げて脱線。乗
客と運転士の計16人が負傷した。
2015年12月11日晚上在松草─平津戶兩站間的路段, 1
列單節車廂行駛的普通列車在從宮古往盛岡行駛途中,
因為路線上的土石流而脫軌,導致駕駛及旅客共16人受
傷。
事故後、崩れた斜面の上部に3か所の亀裂が見つかり、二次
災害の恐れがあるとしてボーリング調査を実施。昨年10月に
ようやく本格的な復旧工事に着手した。土砂崩れ対策を強化す
るため、斜面に地盤を強化するくいを約270本打ち込み、落
石防護ネットの設置などを行う。復旧工事や斜面の安全対策費
は総額約10億円に上る。
事故後的調查發現崩坍處的山坡上方有三處龜裂,為防
再度發生災害因此進行了鑽探。到去年10月才開始復舊
工程。為了避免土石流再發生,在斜坡上打了 270根樁
(還是該說是地錨?) ,並且設置了落石防護網。整體
工程費用超過了10億日圓。
撤去作業が始まった16日は、作業員10人が車両の側面を
専用カッターで切断するなど搬出作業の準備を進めた。撤去作
業は今月末に完了する予定という。
從16日開始的列車撤離作業,由10名工作人員從車輛側
面利用專用切割器 (Cutter) 將車輛切斷,以作為後續
搬運作業的準備。預定在本月底可以將列車完全撤走。
山田線は事故から1年5か月たった今も上米内─川内駅間が
運休で、利用者は同区間を含む盛岡─宮古間で運行されている
バスに乗っている。
在這山田線中斷的 1年 5個月間,上米內─川內站間是
停駛的,替代的運輸方案為行駛盛岡─宮古間的巴士。
観光関係者は、今秋に予定されている運行再開を心待ちにし
ている。
觀光業相關人士對於秋天復駛充滿了期待。
宮古市観光港湾課では、県外の個人・団体からの問い合わせ
を受けて送付している観光パンフレットに「盛岡からの鉄道は
不通です」と付記している。同課は「鉄道観光が目的の人もい
る。復旧すれば、(宮古駅で接続する)三陸鉄道の観光客の利
用も見込める」と運行再開に期待を示した。
宮古市觀光港觀課對於外地詢訪回寄的文宣品上都註記
了「目前盛岡無法搭火車來」。他們也表示有些人是為
了鐵道觀光才來問的。希望復駛後能夠從宮古站吸引一
些搭乘三陸鐵道的觀光客。
2017年05月18日 08時16分