※ 引述《Odakyu (冴える蛇)》之銘言:
: https://www.jreast.co.jp/press/2018/20190222.pdf
: JR東日本也要縮水車內販賣
: 取消車內販賣:北海道新幹線區間、秋田新幹線區間、山谷回音號全
: 踊子號、日光號、鬼怒川號、Spacia鬼怒川號、草津號、稻穗號(秋田-酒田間)
: 更讓人震撼的是,剩下來的車內販賣
: 取消販售便當、三明治、甜點、土產、雜貨
: 只賣冷熱飲、酒類與零食
: Sad
其他媒體有提到JR北海道在10幾年前的車內販售業務還算是有賺錢的
當時JR北海道從國鐵拆分出來時有札幌←→帯広・釧路方面的超級大空號列車、
札幌←→函館的超級北斗號,而在1998年和2000年分別又有札幌←→北見.網走的鄂霍次
克號以及札幌←→稚內的超級宗谷號等特急列車。
這些特急列車在道內的乘車時間相當長,所以車內販售業務非常好賺,在黃金時期(2001
年)營收(未扣除相關成本)就有8億日圓,而當時的人力成本也超過了1億日圓。
也在這個時候各站的便利商店和飲食店林立後車內販售的營收也開始下滑。從這時候開始
JR北海道也開始逐漸縮減車內販售的業務到現在。2013年JR北海道的虧損來到歷年最高
的3億日圓,到了2017年JR北海道的負債來到了1億5300萬日圓。JR北海道預計在2/28會
取消超級北斗號的車內販售業務。同時可提前預約購買當地特色點心/便當如"大沼だんご"
和"長万部かにめし"也會停止販售。但車站內依然可以買的到這些當地特色美食
相較之下合鐵的副業,不對是本業便當的銷售量還算很穩定的嘛
http://mainichi.jp/articles/20190214/k00/00m/020/022000c
JR北海道、車内販売終了へ 赤字続き、旧国鉄以来のサービスに幕
毎日新聞2019年2月14日 09時10分(最終更新 2月14日 09時10分)
JR北海道は特急列車内での飲み物や弁当などの車内販売を2月末で終了する。コンビ
ニエンスストアや駅構内の店舗充実などの影響で赤字が解消できず、採用減で乗務員の
確保も困難となったためで、これまで対象列車を縮小してきたが、旧国鉄以来のサービ
スが幕を閉じることになる。
車内販売は旧国鉄時代に特急などで好評を博し、1987年の国鉄分割・民営化を経てい
ったん廃止。JR北では97年に札幌と帯広・釧路方面を結ぶ「スーパーおおぞら」、次い
で札幌と函館方面を結ぶ「スーパー北斗」で車内販売を再開した。98年には札幌と北見
・網走方面を結ぶ「オホーツク」など、2000年には札幌と稚内方面を結ぶ「スーパー宗
谷」にも拡大した。
道内は移動距離が長く、乗車時間がかかることもあり、車内販売は乗客に重宝され、
売り上げの半数程度を占める弁当類のほか、飲料やお菓子が人気だった。最盛期の01年
度には、計約8億円を売り上げた。一方で、人件費もかかる車内販売は当時から1億円を
超える赤字。00年代に各駅付近のコンビニエンスストアや札幌駅構内の飲食店舗などが
充実するようになると利用者は年々減少した。
車内販売の縮小が始まったのは15年。13年度に赤字が過去最悪の約3億円まで膨らん
だことを受け、各線で相次いでサービスを終了させた。17年度の赤字は約1億5300万円
だったという。現在、車内販売を実施しているのは「スーパー北斗」の一部列車のみで
、予約限定の「大沼だんご」「長万部かにめし」やスナックなどの販売は2月28日で終
了する。JR北は「駅やホームページ、時刻表などで、飲食物を乗車前に購入するように
案内する」としている。
また、同社は鉄道を利用した旅行商品の販売について、駅の「みどりの窓口」での取
り扱いを3月31日出発分で終了すると発表した。11年度と17年度を比較して、電話・イ
ンターネット販売が2倍以上に伸びている一方、窓口での販売が約6割減となったため、
電話・ネット販売に絞ってサービスを充実させるという。主要駅に設置している「ツイ
ンクルプラザ」では販売を続ける。