北陸新幹線(金澤-敦賀)大致底定延期一年開業
基本上目前地方自治體跟中央的角力
兩方大致已經喬好到縮短成延期一年整時間通車開業
並投入2658億日幣的追加預算
原本是暫定要延期一年半以上甚至更久
後來福井縣跟石川縣南部地區的政客跟民間工商團體都在瘋狂靠邀後
目前瞧出延期一年整作為互相各退一步的結局
然後縮減地方自治體負擔的費用與延長JR支付過路費的期限....等
這些細節目前已由中央國交省提出
只要正式通過後就正式底定了
(北陸說實在的算真的好喬了
望向佐賀、靜岡.....還有得喬的)
2023年春の開業予定が遅れる見込みの北陸新幹線の金沢─敦賀間について、与党のプロ
ジェクトチーム(PT)は15日、開業が1年間遅れ、追加工費が2658億円生じるとする政
府の案を事実上、了承した。同日、新たな工期の厳守と地元自治体の負担軽減などを政
府に申し入れた。
PTの井上義久座長代理(公明党)は「(1年の遅れと工費の増加を)現実として受け
止めざるを得ない」と述べた。
PTの会合では、地元負担の軽減策として、JRが支払う線路などの使用料(貸付料)の
支払期間を延長する方針などが国土交通省から示された。これにより、福井、石川両県
の追加負担は合計約177億円以下に抑えられるという。16日のPT会合で、国交省が最終
的な地元負担額を示し、PTの正式な承認を得る見込みだ。
国交省は15日、建設を担う独立行政法人「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」に、近
く業務改善命令を出す方針を明らかにした。工期や工費が当初の見積もりから大幅にず
れ込んだことを受けて、施工管理態勢などの是正を促す。