[新聞]自給率不足的日本半導體 能靠台積電改變

作者: masami (masami)   2021-02-15 18:40:40
原文標題:「自給率が足りない」日本の半導体。台湾・TSMCがつくばに拠点で流れは
変わるか?
自給率不足的日本半導體 能靠台積電改變趨勢嗎?
(請勿刪減原文標題)
原文連結:https://reurl.cc/NXGvzq
(請善用 https://bit.ly/ 縮網址)
發布時間:2/15(一) 12:10(日本時間)
(請以原文網頁/報紙之發布時間為準)
原文內容:半導体受託製造(ファウンドリー)世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が先端半導
体製造の技術開発拠点となる子会社を茨城県つくば市に設立することを決めた。1月に
は台湾メディアが日本での新工場建設を報じたが、これまで水面下で日本への誘致を進
めてきた経済産業省もTSMCの動きを注視してきた。日本の製造装置・素材メーカーとの
協業も含め、今後の展開に注目が集まる。
半導體晶圓代工的世界龍頭台積電決定在日本茨城縣筑波市設立先進半導體製造的技術開
發的子公司據點。1月份台灣媒體報導了日本的新工廠建設消息後,一直以來在檯面下持
續關注著半導體業發展的經濟產業省也注視著台積電的動向。未來日本的裝置製造商和原
料供應商也吸引了目光。
「国内外の企業と連携し、先端的な半導体を国内で製造する技術の確保を目指す考えに
変わりない」。梶山弘志経済産業相は9日の閣議後会見でTSMCへの直接の言及は避けつ
つ表現した。
經濟產業部長梶山弘志在9日內閣會議後,在不直接提及台積電下表示:「透過國內外的
企業合作確保先進半導體的國內製造技術的方針不會改變」
デジタル化の進展で需要拡大が続く半導体を巡っては近年、米中の技術覇権争いやコロ
ナ禍での需給変動などによる不透明な情勢も渦巻く。足元では自動車向けの供給不足で
メーカーによる減産にも至り、半導体メーカーの動きに世界的な関心が高まっている。
近年電子化的發展需求擴大下,半導體產業在美中競爭與肺炎疫情影響下供需變得不明確
。車用晶片的減產造成供不應求,半導體供應商的動向受到世界關注。
経産省は海外勢と比べて「自給率が足りない」(ある経産省幹部)状況を打開するため
、海外との連携や支援に向けて動いてきた。TSMCに限らず他の半導体メーカーも含め、
水面下でのアプローチを重ねて可能性を模索してきた。
經濟產業省為了改善相較於其他國家,日本半導體自給率不足的問題進而向海外企業尋求
合作與支援。檯面下不僅限於台積電,也向其他半導體製造商尋求合作的可能性。
今年に入り、台湾メディアからTSMCによる日本での新工場建設の計画が報じられた。米
アリゾナ州での工場建設計画も進む中、別の経産省幹部は「一段飛ばしで工場建設から
入ることはない」とした上で「日本にある素材、装置関連の土台をいかに生かしていく
か」と口にした。
在今年,台灣媒體報導了台積電計畫在日本設立工廠。而台積電在美國亞利桑那州的工廠
建設計畫也在籌備中,經濟產業省其他幹部則提出「如何活用日本現有的原物料跟設備等
等來發展半導體產業,而不是從建設工廠的角度來切入的想法。」
今後、TSMC側の具体的な動きが進むにあたって日本の製造装置・素材メーカーとの協業
体制がどう形成されるかが重要になる。経産省は2020年度第3次補正予算で900億円を積
み増し、先端半導体に関する製造技術の開発支援を強化する動きも進む。一方で製造装
置・素材メーカーの強みを生かした基盤の構築やデジタル化と切り離せない分野の日本
国内での需要の広がりが進まなければ、「半導体関連産業が本当に空洞化してしまう」
(経産省幹部)との危機感もにじませる。
未來,隨著台積電方面的具體進展,台積電與日本設備商和原料供應商的是以什麼樣的關
係合作將變得非常重要。經濟產業省將在2020年的第三次預算補正中增加900億日元,並將採取
採取措施加強對先進半導體相關產業製造技術發展。 另一方面,若製造設備商和原料供應
商的下游產業的需求無法成長,那經產省幹部也擔憂“日本半導體的相關產業將真正變得
空洞化”。
心得/評論:
十萬青年十萬肝 GG輪班救台灣
GG的好,全世界都知道,日本人也要加入輪班的行列了嗎,
世界的GG還不買爆,週三電梯向__
※必需填寫滿20字

Links booklink

Contact Us: admin [ a t ] ucptt.com