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東洋経済
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経営危機に陥っている東芝をめぐり、シャープを買収した台湾・鴻海精密工業の郭台銘(テリー・ゴウ)董事長は、東芝の一部事業への出資・買収について関心があることを明らかにした。
郭董事長は関心がある事業分野について具体的には明らかにしなかったが、鴻海副総裁の戴正呉・シャープ社長が動向を注視している事業の一部として、半導体と放送機器事業を挙げた。いずれも1月22日に台湾・台北で開かれた社員向けイベントの会場で、東洋経済の質問に答えた。
■8K映像技術に着目
鴻海が半導体と放送機器の2事業に関心を持っているのは、8K映像技術の製品化の一環とみられる。8Kは現在最も高画質である4K映像に比べ、解像度が4倍ある超高精細映像技術で、国内では2018年に8K映像のテレビ放送開始が予定されている。
鴻海は8Kがエレクトロニクス製品における核心技術のひとつになるとにらんでおり、シャープがすでに持つ8K対応液晶テレビなどに加え、画像を処理するシステムLSI(半導体)や、放送局向けシステムなどにも事業の裾野を広げたいようだ。鴻海は現時点、自社では半導体を生産していないが、2016年8月に買収したシャープが広島県の生産拠点で手がけている。
東芝はメモリー半導体事業の分社化を検討しており、キヤノンやハードディスク駆動装置(HDD)世界最大手の米ウエスタンデジタル、投資ファンドの米シルバーレイク・パートナーズなどが出資に関心を示しているもよう。
半導体分社化に伴い、東芝がシステムLSIを含むメモリー以外の事業を維持するのかど?
連結:
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170127-00155652-toyo-bus_all
備註
摘要
鴻海對的Cmos半導體和顯示器領域有興趣
收購夏普後著眼8K顯示器的未來
現在東芝正在考慮將記憶體半導體業務分社另起爐灶
有興趣的除了鴻海還有Canon以及WD的金主
東芝目前還沒對記憶體以外的事業今後該如何處置表態
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朋友在東芝已經在熱身跳船準備中了
股票也出清了,現在就是掛著跳錢
發電業務技術敏感應該不會切掉
Cmos給索尼,家電給中國美的
斷層掃描給Canon
現在剩下很多還在公司名下的不動產
東芝還有多少能切
又一家要隕落的日本製造業公司