https://response.jp/article/2019/06/13/323433.html
之前就聽說這台會出柴油版,最近果然在日本上市了,2.2升的柴油引擎配上38nm的扭力
在台灣這種交通環境應該是好開又省油的,希望這款引擎有機會在台灣上市,有意購買的
車友們也可以趕緊去探聽會不會進口。
不過日系車的柴油引擎在馬自達這2年頻上新聞後,也可能會讓台灣的消費者卻步而且比
汽油車貴上10萬的價差也是個問題。
另外柴油車加尿素跟清DPF會不會很麻煩跟多花錢,有沒有車友可以提供自身經驗解惑?
三菱自動車は、クロスオーバーSUV『エクリプスクロス』にクリーンディーゼルエンジ
ン搭載車を設定し、6月13日から販売を開始した。
エンジンは排気量2.2リットル、コモンレール式「DI-D」クリーンディーゼルターボエ
ンジンを搭載。最大はトルク380Nm@2000rpmと、ディーゼルらしく低回転からトルクを
発生させる。これに8速スポーツモードATを組み合わせることで、力強く滑らかな加速
を意図した。駆動レイアウトは4WDのみ。
排出ガスを浄化するために尿素SCR(選択還元触媒)システムを採用した。尿素水溶液
であるAdBlue.により、窒素酸化物(NOx)を安定して浄化する。
グレード展開はガソリンエンジン搭載車と同様、「M」、「G」、「G Plus Package」、
特別仕様車「BLACK Edition」を設定した。車両本体のメーカー希望小売価格は、Mグレ
ードの306万1800円から、BLACK Editionの342万4680円まで(いずれも消費税8%込)。
ガソリン車と比べて概ね30万円のプラス。
三菱自動車によると、クリーンディーゼルエンジン搭載車は、8速スポーツモードATと
の組み合わせにより、低速から力強く滑らかな加速を実現させ、エクリプスクロスの商
品特長の一つである「四輪制御技術による安心して楽しめるドライブフィール」を強化
したという。