[媒體名稱] 產經新聞電子報 [新聞日期] 2019.1.10
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全日空班機因空服員健康惡化發送緊急訊號 空服員於降落後死亡
ＣＡ体調悪化で緊急宣言、着陸後に死亡 全日空
10日由洛杉磯飛往東京羽田的全日空777客機、105次航班，凌晨2:20左右、於飛行至
新千歲機場東南東方約980公里時，一名50多歲的女性空服員，報告說自己頭痛、身體
不適。
１０日午前２時２０分ごろ、米ロサンゼルス発羽田行き全日空１０５便ボーイング７７
７が新千歳空港の東南東約９８０キロを飛行中、５０代の女性客室乗務員（ＣＡ）が、
頭痛による体調不良を訴えた。
這名空服員雖然在機艙內休息、但狀況惡化，因此這架班機以緊急狀態為由，申請比
其他班機優先降落，於凌晨4:40左右降落在羽田機場。據全日空表示，那時空服員已經
失去意識，雖然緊急送醫急救，卻被確認已經死亡。
乗務員は機内で休んだが容体が悪化。同機は他の航空機より優先して着陸しようと、
緊急事態を宣言し、午前４時４０分ごろ、羽田空港に着陸した。全日空によると、乗務
員は意識がない状態になっており、病院に救急搬送されたが、死亡が確認された。
全日空方面並沒有說明空服員的死因，只說執勤前健康檢查沒問題。
全日空は死因などを明らかにしていない。乗務前の健康チェックで問題はなかったと
いう。
(註) R.I.P.