[媒體名稱] 朝日新聞 [新聞日期]2020.07.21
[網址]https://tinyurl.com/y6roapjy
[內文]
日本航空的赤坂祐二社長,在接受朝日新聞的採訪時表示,因應武漢肺炎疫情
造成航空需求急速下降,表示考慮暫停明年度入社的新入社員招考。不過已獲得入社內定
的機師以及身心障礙者等新入社員將依照原計畫錄用。隨著ANA Holdings採取了暫停
新入社員招考,日本國內2大航空公司都將延遲招募新人。
日航集團當初預計招募1700人,但是因武漢肺炎影響,在5月底時中斷招募活動。
此次是日航自2010年破產後延遲新人招募,也是自2012延遲綜合職種及空服員,2013年
延遲技術職的招募。
據赤坂表示暫停的理由為比國內線需要更多人力的國際線,有9成航線持續減少,目前
還見不到預期的市場回復。他表示「市場回復需要3年,而人力的剩餘感將持續到下個
年度。因而不進行會增加剩餘人力的招募活動。」
日本航空の赤坂祐二社長が朝日新聞の取材に応じ、新型コロナウイルスによる航空需
要の急減を理由に、来年度入社の新卒採用を中止する考えを示した。パイロットや障害
者、すでに内定を出した新卒者は予定通り採用する。すでにANAホールディングスも新
卒採用を中止しており、国内航空大手2社が、いずれも採用を見送る事態となった。
当初はグループ全体で1700人を募集予定だったが、新型コロナの影響で5月末に採用
活動を中断していた。日航は2010年の経営破綻(はたん)後もしばらく採用を見送って
おり、総合職と客室乗務員は12年度入社、技術職は13年度入社以来の見送りとなる。
赤坂氏は中止の理由として、国内線よりも多くの人手を必要としてきた国際線で9割
もの減便が続き、需要回復が見通せないことを挙げた。「回復には3年くらいかかり、
人員の余剰感は来年度も続くだろう。これ以上、余剰を増やす採用はない」と話した。
[心得]
日本航空業現在除了國際線停班,大部分國內線已恢復運行,不過兩大航空的經營赤字
仍不斷攀升。
不過日航日前也表示要發放每位社員15萬日圓的紓困金。真的滿良心的。
希望這波疫情能儘早收束,讓大家有工作。