※ 引述《TsaiDunDun (童叟)》之銘言:
: 小弟我剛剛作夢夢到我在帶一個外國人遊歹丸,全程用英文對話
: 他還告訴我文法錯了一樣聽得懂
: 請問我這麼作夢說英文會進步嗎ˊˇˋ
星新一有一篇名為《F博士的枕頭》(新発明のマクラ)的短文
有提到相關的內容
摘錄如下
そばの机の上に大事そうに置いてある品は、大きさといい形といい、
マクラによく似ている。
珍重地置於一旁桌上的是,不論大小還是形狀都很像枕頭的東西。
「眠っていて勉強ができるしかけ。」
「它設置了能在睡眠中學習的功能。」
「これはまだ試作品だから、英語だけだ。眠っているうちに、英語
がはなせるようになる。」
「因為這只是樣品,只能學英文。能在睡覺的時候學會說英文。」
「しかし考えてみると、わたしはすでに英語ができる。だから、自
分でたしかめてみることが、できないのだ。」
「但是仔細一想,我早就已經會英文了。因此,我自己沒辦法作測試。」
おとなり主人は、
『それなら、わたしに使わせて下さい。』
『如果是那樣的話,請讓我用吧。』隔壁的先生說。
と、おとなりの主人は新発明のマクラを持って、うれしそうに帰って
いった。しかし、二ヶ月ほどたつと、つまらなそうな顔で、エフ博士に
マクラを返しにきた。
如此這般,隔壁的先生抱著新開發的枕頭,很高興地回家了。但是,大
約兩個月後,又一臉沒精神地把枕頭還給了F博士。
『あれから、ずっと使ってみましたが、いっこうに英語が話せるよう
になりません。もう、やめます。』
『從那之後我一直試著使用它,但是完全沒有學會說英文。我想放棄了。』
「おかしいな。故障はしていない。」
だが、ききめがなければ、使い物にならない。せっかくの発明も、だ
めだったようだ。
「真奇怪啊。明明沒有故障。」
但是,如果沒有效果的話,就沒有任何用處。難得的發明看來是失敗了。
それから、エフ博士は道でおとなりの女の子に会った。
「そのご、おとうさんはお元気かね。」
『ええ。だけど、……このごろ、ねごとを英語で言うのよ。』
後來,F博士在路上巧遇了隔壁的女兒。
「那之後令尊過得還好嗎?」
『還不錯。只是,……最近,他竟然用英文說夢話呢。』
眠っているあいだの勉強が役に立つのは、やはり、眠っている時だけ
なのだった。
能夠在睡覺時作的學習,果然,只有在睡覺時派得上用場。
所以我想原PO的確英文會進步,但是只限於夢中(ゝ▽・)
大概是這樣