※ [本文轉錄自 Translation 看板 #1K3HtZ99 ]
作者: TITZU (SYM) 看板: Translation
標題: [日中] NHK反捕鯨国 先延ばし求める決議案提出へ
時間: Mon Sep 8 11:09:21 2014
大家好,今天是中秋節,祝大家中秋佳節愉快
国際司法裁判所が日本の南極海の調査捕鯨について中止を命じる判決を出してから初め
てのIWC=国際捕鯨委員会の総会が今月十五日からスロベニアで始まります。
國際法院判決命令日本停止日本在南冰洋的捕鯨行為以來,首次舉行的IWC(國際捕鯨委員
會)總會於本月十五日在斯洛維尼亞揭幕。
反捕鯨国のニュージーランドは日本の調査捕鯨を事実上、先延ばしするよう求める決議
案を提出する方針です。
反捕鯨國家的紐西蘭為了在實際上延宕日本的捕鯨行為,將提出決議案。
日本は今年三月国際司法裁判所から南極海の調査捕鯨についていまのままでの調査を中
止するよう命じる判決を受け、今月15日からスロベニアで四日間に渡って開かれる
IWCの総会には、厳しい国際世論にさらされながらの参加になります。
日本今年三月接受了國際法院命令其中止目前為止在南冰洋的捕鯨調查行為之判決,於本
月十五日起在斯洛維尼亞舉行為期四天的IWC總會中,日本將面臨嚴苛的國際輿論。
総会では反捕鯨国のニュージーランドが日本の調査捕鯨を事実上、先延ばしするよう求
める決議案を提出する方針です。
反捕鯨國家的紐西蘭將於總會中,提出實際上使日本延宕捕鯨行為的決議案。
決議案は調査捕鯨を実施する際、これまで科学委員会に提出している報告を、総会に提
出するよう規定を変更する内容です。
決議案的內容為當日本實施捕鯨計畫時,至今為止向科學委員會提出的報告,變更規定必
須向總會提出。
提出先を毎年開催される科学委員会ではなく、二年に一度の総会にすることで日本の毎
年の調査捕鯨を妨げようという狙いがあります。
紐西蘭透過變更接受報告的單位,由每年舉行的科學委員會,改為二年召開一次的總會,
目的是在妨礙日本每年的捕鯨計畫。
決議案は可決されても法的な拘束力はないものの、日本としては調査捕鯨への批判が一
段と強まりかねないとして採決に反対するよう各国に働きかけることにしています。
雖然即使決議案通過也沒有國際法的約束力,對日本來說,因各國對捕鯨行為的批評可能
進一步加劇,日本將敦促各國反對表決該決議案。