と:(辭書形 / ない形+と)
と是用於前句成立,後句也必然成立的條件句用法,主要是表示”習慣”及”必然”的結
果與事實。
このボタンを押すと、お釣りがでます。(必然結果)
春になると、暖かくなります。(自然現象)
右に曲がると、駅があります。(客觀事實)
由於是必然、確定的事實,後句不能有請求、義務、勸告、希望…等個人意志的動詞。
但有一個小例外,在做完什麼事,接著又做另一件事的句子中,牽涉到個人意志之動詞,
一般課本是都說と是不能使用的。但若是涉及”習慣性”的個人意志,就可以用と來敘述
,而敘述單一、偶然發生,不是習慣性的個人意志行為,就不用と,而是用たら來說。
私は、お腹がすくと、いつもラーメンを作って食べます。(習慣)
私は、お腹がすいたら、いつもラーメンを作って食べます。(不自然,無法表現出いつ
も的習慣行為。)