一列車翻過去要賠的絕對多過 3.5億,但是願意砸錢還是要很大
的決心吧。
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河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170328_53030.html
<JR東>新型レーダーで突風検知
山形県庄内町で2005年に起きたJR羽越線特急転覆脱線
事故を受け、JR東日本は酒田市沿岸南部に突風探知のための
新型ドップラーレーダーを設置し、27日に観測を開始した。
JR東日本羽越線特急列車在山形縣庄內町路段,曾在2005
年受突然的強風吹襲而翻車出軌,因此在同縣酒田市的海岸設
置了一座偵測突風的新型都普勒雷達,已自27日啟用。
直径2メートルの球形レーダーで半径60キロ内の雨の粒子
を捉え、突風の原因とされる日本海上空に発生する渦の動きを
検知する。レーダーの台座となる鉄製タワーの建設費も含めた
事業費は約3億5000万円。
這座雷達是2m的球體,可以捕捉到60公里半徑內的降雨,
進而探知日本海上空的氣流運動。含雷達的台座及30m 高鐵塔
的建設費用約 3.5億日圓。
JR東防災研究所は気象庁気象研究所と、突風を探知して列
車の運行を制御するシステムの開発に取り組んでいる。広報部
の担当者は「システムの実用化に向けてレーダーの精度を高め
ていきたい」と話した。
JR東日本的防災研究所跟氣象廳的氣象研究所,合作開發
偵測突風並控制列車運轉的系統。公關部門人員表示「系統朝
向實用化及提高雷達精度為目標」。
新型レーダー設置に伴い、庄内町のJR余目駅にある旧型レ
ーダーを撤去する。
配合新雷達的設置,原本裝在庄內町JR余目站的舊雷達將
拆除。