https://www.sankei.com/economy/news/180903/ecn1809030015-n1.html
JR東日本、新型車の運用拡大 山手線から中距離路線に
JR東日本が、山手線に導入を進めている新型車両「E235系」の運用を、首都圏の
中距離電車にも広げることが3日、明らかになった。2020年以降、東京を経由して
神奈川県と千葉県を結ぶ横須賀線・総武線快速などに投入する。
JR東日本は、車内に液晶画面を多く用いて乗客の快適性を高めたE235系を次世
代の標準型車両と位置付けており、大量投入することで車両の生産と整備といったコス
トの低減を目指す。
東京五輪・パラリンピックを控えた20年春ごろまでに全ての山手線車両をE235
系に置き換える。さらに、20年中にもグリーン車やトイレを備えた中距離電車向けの
編成を、現行車両が老朽化している横須賀線・総武線快速に導入する。それぞれ東京都
内と静岡県東部を結ぶ東海道線、埼玉県や群馬、栃木各県とつなぐ高崎線、東北線など
にも順次投入する方針だ。
簡單來說
帕運前山手線將全面換裝為USB
並在2020用於萬年E217系的橫須賀.總武快速線,且會有配備廁所的グリーン車
之後再慢慢投入東海道線、高崎及東北線。
E217大概要掰了