http://www.keikyu.co.jp/company/news/2018/20181203HP_18186EW.html
京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、
川崎市の「都市計画事業」として2006年に工事着手している「川崎都市計画都市高速鉄
道京浜急行大師線連続立体交差事業」の進捗に伴い、京急大師線東門前駅~小島新田駅
間の地下化切替工事を2019年3月2日(土)営業運転終了後に実施します。
今回の切替工事により、産業道路駅の上下線ホームが地下化されるとともに、産業道路
第1踏切道を含む3か所の踏切が除却され、道路交通の円滑化、踏切事故の解消が図られ
ます。
当日の切替工事に伴い、2019年3月3日(日)の始発~10:00頃まで、京急大師線全線の
列車を運休します。列車の運休区間についてはバス代行輸送を実施しますが、混雑や所
要時間の増加が予想されますので、ご理解とご協力をお願いします。
バス代行輸送の詳細につきましては2019年2月上旬にお知らせします。
今回の切替工事終了後、駅舎工事や地上の整備工事等、引き続き事業を進めてまいりま
す。
京急大師線的產業道路站要地下化了
為什麼要地下化?因為現在的大師線在產業道路站旁跨過車流量頗大的產業道路
但產業道路上面又有蓋首都高1號,不能用高架方式,只可以地下化
明年3/3將切換地下化,自3/2晚上末班車至3/3早上10點之間全面停駛
(與台灣習慣停駛晚上列車不同)