https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190402-00000050-asahi-int
北朝鮮の鉄道、100年前の設備そのまま 韓国政府公表
韓國政府發表 北朝鮮仍在使用100年前的設備
韓国統一省は、ソウルから平壌を経て中朝国境を結ぶ鉄道京義線の開城(ケソン)─新
義州(シニジュ)間(約400キロ)や、北朝鮮の東側を走る同東海線の金剛山(クム
ガンサン)─豆満江(トマンガン)間(約800キロ)などの現地調査結果を公表した
。日本統治時代に造られた橋をそのまま使うなど、設備の老朽化が浮き彫りになった。
韓國統一部公布首爾經平壤再到中朝邊境的京義線開成到新義州間(約400公里),
及東部的東海線金剛山-豆滿江間(約800公里)的現地調查結果
結果發現仍在使用日本統治時期的橋樑,凸顯了設備的老朽化。
公表は3月29日だが、調査は昨年実施した。調査報告書によると、京義線では建設か
ら70~110年、東海線では60~100年経った橋を現在もそのまま使用しており
、亀裂や破損を確認した。
報告在3/29公布,調查是在去年進行。
報告中顯示京義線興建至今70~100年,東海線60~100年
當初興建的橋梁現在仍在使用,並有龜裂破損的現象。