說是開設
但其實也只是換名子而已
阪急今年12月的冬季改正
最大看點
將神戶線與京都線的快速急行更名為"準特急"
等級將會定位在通特與急行之間
大體看起來跟以前的快速急行差不多(停車站數似乎沒變)
而原"快速"將改名為急行(停車站數也不變)
雖然不知道幹嘛要改名
但是準特急被復活也是很屌的一件事情
說到"準特急"這個等級通常一定秒想到京王
因為近代的私鐵
就只有京王一間一直持續使用準特急這個等級頭銜
可說是京王的獨佔車種別
但是京王在2022年春季改正就把準特急與特急合併
正式取消準特急的設定了
現在突然又被阪急拿出來復活
也不知道好好的幹嘛突然改名
好像是為了2024導入的有料車廂而生
這也是關西相隔62年以上再次出現"準特急"這個等級
雖然我個人一直覺得"準特急"不是一個好的區分方式
只差一個字反而很容易跟特急系列混淆
快速急行,只有急一個字相同,跟特急的定位上就很好區分
不過說真的現在私鐵系統的特急也不太特急了
阪急はなぜ「準特急」を導入するのか、ややこしい「列車種別」'' 阪急電鉄(以下、
阪急)は2022年12月17日のダイヤ改正で、「快速急行」を「準特急」に格上げする。阪
急の「快速急行」は、神戸線では「通勤特急」と「急行」の間、京都線では「通勤特急
」と「快速」の間の列車種別であり、主に朝夕に走っている。
【一覧】阪急電鉄の列車種別
阪急の「快速急行」は特急よりも若干停車駅が多い程度であり、通勤帰宅時間帯に合
わせて、停車駅を設定している。
その阪急が、「快速急行」を「準特急」に改めることにした。24年に京都線で座席指
定サービスを開始するにあたり、その対象となる列車を「特急」が付く「特急」「通勤
特急」「準特急」とし、対象列車を分かりやすくする狙いだ。
「準特急」というと、どこかで聞いたことがある人もいるかもしれない。
「準特急」は、特急と同じ停車駅でありながら特急よりもグレードの異なる車両を使
用した場合や、特急よりも若干停車駅を増やした列車を走らせる場合に使用する列車種
別である。
22年3月のダイヤ改正で、京王電鉄から「準特急」の種別が消えたため、この種別は
存在しないものとなっていた。
京王電鉄の「準特急」は、高尾線内や、京王線でも笹塚・千歳烏山に停車することで
「特急」との違いを保っていた。だがこれらの駅に「特急」が停車することになり、「
準特急」は「特急」と統合された。