遞屬於JR西日本旗下的一名60歲的男性運轉士
日前在京都向日的吹田列車基地內曾經有一年高達8次酒駕的紀錄被踢爆
當事人說前一晚睡前喝了三杯混熱水的燒酒後
隔日工作時酒精向未退即上工
雖然都是不載客的車輛基地駕駛
但明顯已經構成酒駕
(由於鐵路的酒精值測標準比一般汽機車更嚴
只需吹氣0.09或抽血0.2以上即超標)
而JR西日本社內調查
該名運轉士一年內曾經有高達8次都是在酒精濃度超標的前提之下工作並駕駛列車
照理說
上工前都要酒測符合標準才能上工
但該名當事人並沒有照規定實施酒測
即便有測發現超標
最後在數據記錄版上作假寫濃度為0
該事件可能會讓近畿運輸局出手開罰並有可能撤銷當事人的司機執照資格
(不確定是對JR還是對該名當事人)
嗯
說好的福知山跟新幹線龜裂後改革呢
或者是日勤教育再次暖身?
這根本是現場主管級的放水
可以不需要酒測或側了作假竄改數據....
JR西日本は、グループ会社に所属する男性運転士が、京都府向日市にある車両基地内で
、列車を“酒気帯び状態”で運転していたと発表しました。この運転士は過去1年間で8
回にわたり、酒気帯び運転をしていたということです。
JR西日本によりますと、グループ会社「JR西日本メンテック」に所属する60代の男性
運転士は、11月13日、吹田総合車両所の京都支所(京都府向日市)で、酒気帯び状態で
乗客が乗っていない列車を運転したということです。
男性運転士はJR西日本の聞き取りに対し、「前日の夜に、焼酎をお湯割りでコップ3
杯飲んで就寝した」と話しているということです。
また、JR西日本の調査によると、この男性運転士は過去1年間に他にも7回にわたり、
同じ車両基地内で酒気帯び状態で列車(乗客なし)を運転していたことが判明したとい
うことです。
この運転士が車両基地外で乗客がいる列車を運転するケースはなかったということで
す。
JR西日本では、車両の運転前に運転士は、点呼執行者と呼ばれるスタッフによる対面
でのアルコールチェックを受けることになっていて、アルコール検知器が「0」以外を
示すと、運転ができない内規を定めています。
しかし、この男性運転士は、早朝の時間帯などを利用して対面のチェックを経ずに、
自らで検知器でチェックを行いながらも、記録簿に毎回「0」と記載するなどしていた
ということです。
11月13日には実際には0.25mg/Lのアルコール分が検知されていたということです。
鉄道の酒気帯び運転に関しては、血液に0.2g/L以上、または呼気に0.09mg/L以上の
アルコール濃度を保有して、列車を運転した場合、国土交通省の省令で、運転免許の停
止や取り消しが規定されています。
道路交通法上の酒気帯び運転は、呼気のアルコール濃度が0.15mg/Lの場合で、鉄道
に関しては乗用車より厳しい基準が設けられていると言えます。
今回の酒気帯び運転も近畿運輸局からの処分が予想されます。