https://news.livedoor.com/article/detail/18441568/
千葉県鴨川市のJR外房線で5月、普通電車の先頭車両が脱線した事故で、現場近くのレ
ール上に置き石をしたとして、千葉県警が19日、往来危険の疑いで、小学生の男児(10
)を児童相談所に書類送致したことが捜査関係者への取材でわかった。
送致容疑は、5月8日午後、脱線した現場から約200メートル離れた踏切内のレール上
に、石を複数置いた疑い。
捜査関係者によると、以前にも何度か置いたことがあったといい、回を重ねるごとに
石の数が増えていった。「実験で置いた」という趣旨の話をしており、反省していると
いう。
男児が脱線直後に踏切付近から立ち去るのを近所の住民が見ていた。
上個月8號的JR外房線脫軌的犯人找到了,是一位10歲的小學生,他因為想要實驗看看所
以把石頭放到鐵軌上,而造成電車的首節車出軌,目前千葉縣警方已經將他移送至兒童相
談所(大概是像少年法院的地方)。