※ [本文轉錄自 Translation 看板 #1K8uHf4R ]
作者: TITZU (SYM) 看板: Translation
標題: [日中] NHKインドの探査機 アジア初の火星軌道に
時間: Thu Sep 25 10:56:39 2014
大家好,今天也請大家多多指教
インド政府は、去年打ち上げた火星探査機をアジアの国としては初めて火星を回る軌道
に投入することに成功したと発表しました。
印度政府發表了印度在亞洲國家間,首次成功將去年升空的火星軌道探測器投入火星的環
繞軌道的消息。
去年十一月にインド南部の宇宙センターから打ち上げられた火星探査機「マンガルヤー
ン」は、十ヶ月余りかけて六億五千万キロ近くを飛行し火星に接近しました。
去年十一月於印度南部的印度太空研究組織發射升空的火星軌道探測器「火星飛船(
Mangalyaan)」,在經過十個多月、飛行約六億五千萬公里後接近火星。
モディ首相が今日、インド宇宙研究機構の本部を訪れて見守るなか、探査機はエンジン
を噴射させて、速度や方向を調整しながら火星を回る軌道に入りました。
莫迪總理今天(二十四日)拜訪印度太空研究組織的本部,在莫迪總理的注視下探測器點燃
引擎,一邊調整速度與方向進入了環繞火星的軌道。
火星の軌道到達に成功したのは、アメリカ、旧ソビエト、ヨーロッパに次いで四番目で
、アジアの国としては初めてになります。
這次成功進入火星軌道,是繼美國、前蘇聯及歐洲之後第四次、亞洲國家的首次成功執行
火星任務。
モディは、「今日歴史が作られた。宇宙開発での成功は、われわれの国力を象徴してい
る」と述べ、独自の技術で進める宇宙開発の意義を強調しました。
莫迪總理表示「今天印度創造了歷史。於宇宙探索領域的成功,正象徵我國的國力」,強
調以印度獨自的技術發展宇宙探索的意義。
今回の計画の費用は、およそ四十五億ルビー(日本円でおよそ八十億円)と欧米などに
比べて格段に低く、インドは競争力のある宇宙ビジネスを目指して今後開発を加速させ
る方針です。
這次探索計畫的費用約四十五億盧比(折合日幣約八十億圓),與歐美等國相較格外低廉,
印度將以具競爭力的宇宙商務為目標,加速今後的開發腳步為其方針。