http://www.topics.or.jp/editorial/news/2017/02/news_14876391377229.html
其實前一陣子就有風聲與新聞了 但還是貼一下
線路と道路を走ることができる「デュアル・モード・ビークル(DMV)」が202
0年の東京五輪・パラリンピックまでに、阿佐海岸鉄道で営業運転を開始する見通しだ
。
徳島県がDMV導入の検討を始めたのは09年。目標時期が明示され、県の17年度
予算案に関連費用が盛り込まれたことで、いよいよ国内初の実用化が現実味を帯びてき
た。
県南の沿岸地域の魅力を発信する大きなチャンスとあって、地元では観光振興への期
待が高まっている。官民が一体となってDMVの有効活用を探り、成功に導きたい。
DMVは海陽町のJR牟岐線・阿波海南駅と、高知県東洋町の阿佐東線・甲浦駅を結
ぶ専用の線路を行き来する。道路では当面、地元のバス会社に運行を委託し、周遊観光
やイベントでの活用を想定している。
将来的には高知県室戸市まで走らせたい考えだ。観光振興はもちろん、公共交通機関
がないために、つながりが弱かった地域間の交流を促進する可能性があり、夢は大きく
広がる。
一方、課題も少なくない。導入する車両3台の製造費約3億6千万円を含めて、駅舎
改築や信号設備などで計約10億円の事業費が必要とされている。
過疎化で周辺人口が少なく、鉄道会社の経営は厳しい。経費を抑えながら、いかに利
益を確保するか、戦略が要る。
地域住民の足として利便性を高めるとともに、災害時の輸送手段としての役割にも知
恵を絞らなければならない。
大意:
阿佐海岸鐵道要導入DMV來做為觀光資源
來往牟岐線阿波海南站與甲浦站
未來計畫延長至室戶岬
而導入經費約需10億日圓,由政府全額負擔。
預計2020年上路。