http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201704/20170401_63047.html
<常磐線>前進後押し 浪江-小高間再開
東京電力福島第1原発事故の影響で運休が続いていたJR常磐線浪江(福島県浪江町)
-小高(南相馬市)間が1日、6年ぶりに運行を再開した。浪江町の避難指示が3月3
1日、帰還困難区域を除いて解除されたのに合わせた。常磐線は東日本大震災後初めて
、浪江-仙台間がつながった。
因為福島第一核電廠事故的影響而停駛常磐線浪江~小高,相隔六年運轉再開!
3/31 浪江町也解除了部分區域的避難指示
浪江也是東日本大地震後首次可以直通仙台
再開区間は8.9キロ。浪江駅であった式典で、馬場有浪江町長は「復興の大きな原
動力になる。古里を思う町民に大変明るい話題だ」と強調。深沢祐二JR東日本副社長
は「今後も全線開通へしっかり取り組む」と語った。
小高駅を含む浪江-原ノ町(南相馬市)間の運行本数は上下合わせて1日22本。う
ち3本は浪江-仙台間を直通運転する。震災前は計32本。他に特急計12本が浪江駅
に停車していた。
運行再開區間大約8.9公里,在浪江車站的儀式上,浪江町長馬場有表示
這會是震後復興最大的原動力!為思念故土的的鎮民來說帶來最大的光明
JR東日本副社長深沢祐二表示,今後將致力恢復全線通車
浪江~原ノ町上下行大約1天有22個班次 其中3班直通仙台
地震前32班 還有包含停靠浪江的12班特急列車
福島県内で残る常磐線の不通区間のうち竜田(楢葉町)-富岡(富岡町)間の6.9
キロは今年10月ごろの再開予定。JR東は帰還困難区域にまたがる富岡-浪江間の2
0.8キロを含め、2019年度中の全線再開を目指す。
尚未通車的竜田~富岡6.9公里預定今年10月運轉再開
剩下的富岡~浪江20.8公里 將預定2019年恢復通車