東京都營地下鐵三田線新車6500系電車亮相
新車將由6輛編成改為8輛編成 搭乘人數可以提升約3成
新車廂有個新功能:可以將馬達電流跟駕駛的操作紀錄及時回傳指定所
也是都營地下鐵首次引進這套系統
車廂內並設置四台監視器
預計今年五月開始運轉
到明年底將陸續引進13組新電車
https://www.youtube.com/watch?v=eUPerd6XnSA
東京都は16日、都営三田線の新型車両を公開しました。輸送力を上げるために、これ
までの6両編成から増やして8両編成としています。
三田線の新型車両「6500形」は車両を2両増やすことで、これまでより乗車定員が3
割程度、多くなっています。
車両にはモーターの電流や運転手の操作記録をリアルタイムで指令所に伝えること
ができるシステムが都の交通局として初めて搭載されます。
車内には新型コロナ対策として抗ウイルスコーティングが施され、荷棚やつり革は
背の低い人でも利用しやすいよう低く設計されています。
また、1両につき4台の防犯カメラが設置され、通報ボタンを押すことで運転手がカ
メラの映像を確認できるようになっています。
新型車両は今年5月から運行が始まり、来年度末までに13編成が導入される予定です。