※ 引述《suzhou (☂☁☁☁☂)》之銘言:
: 目前大台北有北捷、新北捷、桃捷、台鐵、新北輕軌這幾種鐵道系統
: 再加上雙北的公車、youbike
: 現在轉乘計價只有1200吃到飽
: 大台北現在這些系統轉乘計價的卡關點在哪裡?
: 拆帳比例嗎?
: 看首爾京畿道仁川的轉乘計價都上路好幾年了
: 滿希望大台北也能把轉乘計價給做起來
後續拆帳問題啊。比較常提到的就是メトロ千代田線和常磐緩行線直通所產生的票價計算
問題。去年就有旅客因為這件事把JR東日本和東京地下鐵告上法院
原告都是從金町和龜有乘車,目的地都是上野的話就會有下列問題:
1.在北千住轉乘メトロ日比谷線會以メトロ的方式計價(220日圓)
2.在メトロ千代田線西日暮里轉乘JR就會以JR的方式計價(372日圓)
不過東京地方裁判所最終是判這些原告敗訴,因為旅客可以自行選擇要以何種方式轉乘,
JR東日本和東京地下鐵也有對票價做出適當調整,同時票價也是受到鐵道事業法約束。所
以並不構成不公平的差別性待遇
常磐緩行線和直通的千代田線在重複區間的票價問題就已經吵很久了,雖然說最後是用特
例票價方式解決但對不知道的人還是很複雜
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091500915&g=soc
「割高運賃は不当」訴え認めず JR常磐線とメトロ乗り入れ─東京地裁
2023年09月15日17時16分配信
JR東日本の常磐線と東京メトロの相互乗り入れで運賃が割高になるのは不当として、利用者が両社と国に払い過ぎた運賃計約2万7000円の賠償を求めた訴訟の判決が15日、東京地裁であった。桃崎剛裁判長は「経営判断の範囲内で、著しく不合理とは言えない」として請求を棄却した。
原告は、東京都葛飾区にある常磐線亀有駅と金町駅の利用者16人。
訴状によると、両駅には東京メトロ千代田線に乗り入れる各駅停車しか止まらず、都心に向かう場合、途中からメトロの初乗り運賃が加算される。例えば金町駅から上野駅までは、北千住駅経由なら乗り入れがないため220円(提訴当時)だが、乗り入れのある西日暮里駅で乗り換えると372円(同)かかる。
原告側は「北千住駅は階段などがあり、足が不自由な人らの乗り換えは容易ではない」とした上で、「運賃格差は受忍限度をはるかに超えている」と訴えていた。
桃崎裁判長は、乗客は自由に経路を選べるほか、両社も一定の運賃調整をしていると指摘。鉄道事業法で国の改善命令の対象となる「不当な差別的取り扱い」にも当たらず、違法性はないとした。